西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
記 1 事 件 (1) 市民参加と情報公開・自治体広報について (2) 行財政改革の推進について (3) 庁舎統合について (4) 公共施設の適正配置とファシリティマネジメントについて (5) 公民連携事業の方針について (6) 総合窓口業務の向上について (7) 徴収率の向上、徴収体制
記 1 事 件 (1) 市民参加と情報公開・自治体広報について (2) 行財政改革の推進について (3) 庁舎統合について (4) 公共施設の適正配置とファシリティマネジメントについて (5) 公民連携事業の方針について (6) 総合窓口業務の向上について (7) 徴収率の向上、徴収体制
審議会の公開についてでございますが、会議の資料、録画映像について、記載のとおり公開済みでして、議事録につきましては、三月二十九日の公開に向け、準備を進めているところでございます。 続いて、四ページを御覧ください。下段に議事概要を記載してございますけれども、これまでの審議会での議論を踏まえまして作成した基本計画大綱(案)を基に議論を行いました。 続いて、五ページを御覧ください。
国は、デジタル化に向けて、自治体の持つ個人情報を企業活動に大っぴらに活用させることを目的として法改正をしていますが、本条例改正を見ても、個人情報保護とは真逆の公開を目指す改定であることは明らかです。 国家予算を企業の食い物にさせないという点では、文科省が最後のとりでだったわけですが、その文科省までが、子どもそっちのけのデジタル教育へとかじを切りました。
こういうことを、ワークショップをやっていくと、どうしても最初と最後だけみたいなことで、途中の経過が分からなくなってしまうかもしれませんけれども、より多くの方が分かるように、一回一回丁寧にその過程を公開をしていくというところを、まず大きな一つの工夫にさせていただいたというところでございます。
今後映像につきましては、公開後ですね、誰もが見れるようにインターネットで公開をしたり、また記念誌につきましてもですね、この記念事業で終わってからも配布ができるような、そういった仕組みもですね、ぜひ検討していただきたいと思っています。
今後のプロセスにおける公平性や透明性、市民参画についてですが、在り方検討委員会の位置づけとしましては、委員の皆様に所掌事項について検討いただき、教育委員会に対して報告をいただくというものとなっておりますので、市民委員を公募し、開かれた形、公開の会議を設置すること、公開の会議として開催して、議事録と会議資料についても公開すること。
民生委員の役割を負担軽減するため、自宅電話番号を公開しないことや相談者は市役所に連絡することについて伺う。 2点目、欠員地域を自治会等で対応することについて伺う。 以上、再質問があれば、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
水道局がホームページで公開している各浄水場でのPFASの検出状況データでは、2004年度から2021年度までの間、何らかの濃度でPFASが検出されたことがある浄水場は、21自治体、40浄水場に上っています。
または特定の者に不利益を与え、不利益を及ぼすおそれのあるものは公開しない。開示しないとなっているわけですけれども、そうしたら何も市民は知ることができないわけですよね。 あと、法人についても法人の権利、競争上の地位、その他正当な利益を害するおそれがあるものは公開しないと。例えば、今、日野自の納税額は公開されません。だけども、日野市にとっては、もう一番大切な収入情報なんですよね。
そのためには情報公開、説明責任、市民参加の徹底が不可欠ですが、現実の行政運営の中でこれらを徹底していくためには、高い意識と深い理解が必要となります。市長は、この情報公開、説明責任、市民参加についてどのような御見解をお持ちで、いかに取り組まれているのかお聞かせください。 次に、電子公文書館の設置について。
日本テレビは、その音声を独自に入手したと、現在もインターネット上でその音声を公開しています。それによりますと、日野市の担当者から、園側からは、やるはずがない、そのような行為は行っていない、市に話したやつは誰だ、命令を聞かないやつはうちの園から出すといったような趣旨の発言もあったと。
また、令和5年度に実施いたします地球温暖化対策助成事業での省エネ家電助成による年間の二酸化炭素排出削減量につきましても、今後公開を検討してまいります。 次に、姉妹都市・友好都市と連携したカーボンオフセット事業の検討についてお答えいたします。温室効果ガスの削減活動に投資するカーボンオフセット事業につきましては、姉妹・友好都市での実施を想定し、現在、必要な調査を行っているところでございます。
民間企業等が保有するAEDの活用に関しましては、一般財団法人日本救急医療財団が厚生労働省の指示の下、公表について同意をいただけたAEDの設置場所をインターネット上で公開し、地域住民等が必要なときにAEDが迅速に使用できるよう取り組んでいると承知しております。
また、この間、データがなくなったということでございまして、図書館の方が紙で起こして、そういった、いろいろと対応したりとか、紙で起こしているものをデータ化してやったりだとか、あとは昨年度末までにホームページ上にPDFで公開されるデータを使いながら業務に当たったりだとか、本当に大変な思いをしながら対応したというふうに聞いています。
令和5年度の取組といたしましては、竪穴式住居等の工事完了後に市民の方々に公開するイベントを行う予定としております。また、これまでに引き続き史跡保護のために国から指定された私有地の買上げによる公有地化を進めるとともに、新たに整備された下での縄文の森の秋まつりを開催する予定としております。
一般質問10の1、公文書管理と情報公開の通告質問者、有賀精一議員の質問を許します。 〔9番議員 登壇〕 245 ◯9番(有賀精一君) 公文書管理と情報公開、質問を始めたいと思います。
これまで本市では、非核・平和をすすめる西東京市民の会の方々が中心となり、戦争体験を3冊の記録集としてまとめ、現在市ホームページで公開しております。
で、新型コロナ以外の超過死亡も公開されています。ということは、新型コロナという形で亡くなったことになっている。それを抜かしてですよ。それを抜かして、新型コロナに感染して亡くなったなんて言っている人がいますけれども、取りあえずそれを抜かして、この数は予測死亡数203万6,691人。実際の死亡者数は213万7,775人。超過死亡は、何と10万1,084人でした。これから何が言えるか、これ。
なお、巡回展示以外の期間、今もそうなんですけれども、それにつきましては、区立総合運動場の陸上競技場で常設展示をして、公開しております。 今後もこれらの関連事業を通じて、区民の皆様にスポーツに親しみ、そしてスポーツの楽しみを持っていただける機会を設けていきたいと思います。 私からは以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
なお、取組の一環として、文書管理システムを導入し、庁内の文書を一元的に管理するとともに、ホームページ上で公文書の一覧を公開することにより、情報公開における文書の検索性の向上を図ってまいります。 次に、財政運営についてであります。